メールマガジン・会報

稲門法曹会メールマガジン 第88号 No.2020-2

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   稲門法曹会メールマガジン No.2020-02


                   2020/2/10 第88号

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┏━ Index ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃○ 修習生だより(73期司法修習生 鈴木麻里奈さん)
┃● 加藤哲夫教授 最終講義「倒産法の根源を求めて
┃  ―早稲田での50年から―」(61期 趙誠峰さん)
┃○ 荒ぶる!(60期 横倉仁さん)
┃● ファイナンス稲門会より
┃ <若手ベンチャー経営者に聞く>シリーズ第3弾講演会のご案内
┃○ 稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネット
┃ バンキング)のご案内
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  修習生だより
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            第73期司法修習生 鈴木麻里奈

 会員の皆様には、平素より格別のお引き立てを賜り誠にありが
とうございます。第73期司法修習生(東京1班)の鈴木麻里奈
と申します。
 12月の導入修習を終え、1月から分野別実務修習が始まり、
現在は民事裁判修習に取り組んでおります。3月からの弁護修習
では東京弁護士会の配属となる予定です。

 修習地ならではの風土や観光地をご紹介したいところですが、
東京のことは皆様よくご存知だと思いますので、現時点までに感
じた「修習地としての東京」の魅力についてご紹介します。

 第一に、東京ならではの事件類型があることと、東京地方裁判
所の部の多さです。
 現在の民事裁判修習では、裁判官の方々が大変お忙しいなかに
も関わらず、修習生に手厚くご指導・ご解説いただき、とても充
実した日々を過ごしております。東京修習は修習生も多いですが、
東京地方裁判所の部の数も多いので、各部への修習生の配属は少
人数です。そのため、裁判官の方々とたくさん議論させていただ
き、裁判官・書記官・事務官の方々のお仕事を間近で拝見するこ
ともでき、大変貴重な体験ができております。訴額の大きな事件
や、都会ならではの特殊な事件にも接することができ、興味深く
刺激的で、勉強になる毎日です。

 第二に、修習生の人数が多く、様々な世代やバックグラウンド
をお持ちの方々がいらっしゃることです。
 クラスや班の修習生から、大学での経験や資格、これまでの職
歴などを伺うと、驚きの連続でした。役者をされていた方、世界
中を巡った経験のある方、プロのスポーツ資格を持つ方、趣味を
極めている方などがいらっしゃり、知見を広げることができまし
た。クラスや班の修習生も気さくな方が多く良い雰囲気で、楽し
く過ごすことができております。

 第三に、修習前と生活環境が大きく変わらないところです。
 休日には友人・先輩・後輩と会って、様々なお話ができること
は、自分の支えとなっています。懇親会等を通して、お世話にな
った法科大学院の先生方、アカデミック・アドバイザーの先生方
にもお会いすることができます。先生・先輩方に修習生活のご助
言をいただくこともでき、早稲田大学での縦と横のつながりは、
本当にありがたいなと改めて感じています。

 本原稿の執筆時は、民事裁判修習の8週間のうち3週間を終えた
ところですが、本当にあっという間です。限られた期間ですので、
一日でも無駄にしないよう、東京修習の良さを味わいながら、積
極的に取り組みたいと思います。
 拙い文章ではございましたが、最後までお読みいただきありがと
うございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。 

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  加藤哲夫教授 最終講義
  「倒産法の根源を求めて―早稲田での50年から―」
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                  61期  趙 誠峰

 加藤哲夫法学部教授の最終講義が2020年1月25日12時30分から
大隈講堂大講堂において開かれました。

 戦後制定された会社更生法や、バブル崩壊後に制定された民事
再生法の立法過程から、大正時代に制定された和議手続の源流に
迫る講義でした。倒産法の社会における役割についてあらためて
考えさせられました。
 また、加藤先生が大きな役割を果たされた法科大学院構想につ
いても加藤先生の思いが語られました。
 久しぶりに聞くカトテツ節に学生時代の思い出が蘇るとともに、
心のふるさとが感じられる時間でした。
 
 加藤先生、長い間本当にお疲れさまでした。そしてありがとう
ございました。

(04年法卒、07年法務研卒、加藤哲夫ゼミ出身、趙誠峰)

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  荒ぶる!
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                 60期  横倉 仁

 国立競技場に早明戦が帰ってきました。大学選手権の決勝。

 結果は皆様もご存知のとおり11年ぶりに「荒ぶる」がこだまし
ました。1月前の対抗戦の時とは全く別のチームかと見まがうほど,
前半は赤黒が紫紺を圧倒。完封。
 これは楽勝かと思いきや,そうは問屋が卸さないのが早明戦。
後半は明治の猛追を受け,終わってみれば45対35。見応えのある
好ゲームになりました。
 私が大学に入ったのは伝説の雪の早明戦の翌年。当時の早稲田
は,堀越さん,藤掛さん,今泉さんらを擁するスター軍団でした。
対する明治も吉田義人さん率いる最強軍団。国立競技場は毎年超
満員で,仲間と徹夜して並んだ日々を思い出します。雪の早明戦
と同じ87年。第1回ラグビーワールドカップが開催されました。
当時,ジャパンがブライトンの奇跡を起こし,自国開催でアイル
ランドやスコットランドを撃破するなんて,誰が想像したことで
しょう。
 今年の決勝戦のラガーたちが,次回のフランス大会で活躍して
くれることを願っています。

(92年政経卒、06年法務研卒、相良監督と同期、横倉仁)


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 ファイナンス稲門会より
 <若手ベンチャー経営者に聞く>シリーズ第3弾講演会のご案内 
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                 ファイナンス稲門会             

≪若手ベンチャー経営者に聞く≫シリーズ第3弾
 昨年12月に東証マザーズに上場したスペースマーケット代表の
重松氏をお招きして、講演会を開催致します。
 重松氏は過去に「シェアリングエコノミー」「不動産テック」
についてご講演くださいました。
 この度は、重松氏のキャリア観をお伺いします。

 講師: 株式会社スペースマーケット 代表取締役社長
     重松大輔 氏
【会社概要】
 レンタルスペースを簡単に貸し借りできるサービスを運営。
 2019年12月20日に東証マザーズ上場。

 日時: 2020年3月2日(月)
     18:30 受付開始
     講演までの間、交流・名刺交換をどうぞ
     19:30 講演
     20:30 懇親会 ※軽食・アルコールあり

 会場: 株式会社スカラ 会議室
     https://scalagrp.jp/company/access/
    東京都渋谷区渋谷2丁目21−1渋谷ヒカリエ 17F
    TEL: 03-6418-3960

 参加費:20代校友(会員・非会員) ¥1,000-
 
 弊会会員(30代以上) ¥3,000-
 
 非会員校友(30代以上) ¥4,000-
 
 ※現役早大生は、参加費無料

 申込み:以下のフォームよりお申し込みください。
 https://forms.gle/SWqFLR14434uW2iX8


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  稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネットバン
 キング)のご案内
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  早稲田大学大学院法務研究科では、優秀な法曹として嘱望さ
 れる能力を持ちながら、経済的な理由から修学が困難な学生に
 対し、その夢や志を断念することのないよう「稲門法曹奨学金」
 を設置し、皆さまのご支援・ご協力をいただいております。

 「稲門法曹奨学金」は、皆さま方からの毎年の寄付金により運営
 されるものであり、次年度以降も奨学金を継続するために、さら
 に皆さま方からの募金のご協力を仰がねばなりません。

 何とぞ、奨学金募金の趣旨をご理解いただき、暖かなご支援と
 ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  なお、Webサイトから、クレジットカード・ネットバンキング
 でご寄付いただくことも可能ですのでご案内申し上げます。


 ≪早稲田大学へのご支援をお考えの方へ≫

  https://kifu.waseda.jp/

1)右上の「寄付をする」をクリック

2)下記の条件に同意し「寄付を申し込む」をクリック

3)入力サイトでは以下の通り区分の入力をお願いします。
 申込者区分:個人

 寄付の種類:奨学金
 ※奨学金を選択すると、下段に指定先が出てきます

 指定先:稲門法曹奨学金

 上記を選択のうえ、お申込みをお願いいたします。


  本学の伝統を受け継ぎ、進取の精神をもって法のもとに正義を
 貫く志の高い優秀な稲門法曹を一人でも多く育成することを念願
 し、法科大学院の学生のための奨学金として「稲門法曹奨学金」
 を創設し、これまで支援を行ってまいりました。


  法曹として第一線で活躍されている校友および関係者に募金を
 呼びかけ、これまで多額の浄財が寄せられております。稲門法曹
 の皆様の熱意に厚く御礼申し上げるとともに、引き続きご支援賜
 りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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【発行】稲門法曹会
 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1法務教育研究センター内
    Tel:03-3208-9592 e-mail: tohmon-jimu@list.waseda.jp
    URL: http://www.waseda-legal-alumni.jp/
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「氏名」を記載のうえ、legal-alumni@list.waseda.jp までお送り
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