メールマガジン・会報

稲門法曹会メールマガジン 第74号 No.2018-12

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   稲門法曹会メールマガジン No.2018-12

                   2018/12/10 第74号

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┏━ Index ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃● 修習生だより(71期司法修習生 稲村宥人さん)
┃○ 早稲田大学法務研究論叢 第3号 発行案内
┃● 記事「新総長・現総長対談 これまでの早稲田 これからの早稲田」
┃○ 法務研究科オリジナルトートバック販売のご案内
┃● 稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネットバンキング)のご案内
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修習生だより
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                      第71期司法修習生 稲村宥人

 早いもので、もう師走となりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
 この度、12月号の修習生だよりを担当させていただくことになりました、第71
期司法修習生の稲村宥人と申します。

 私の修習地は、港町「横浜」。明治以来の開港地であり、モダンな建築物の多く残
る関内、食の町・中華街、未来的なみなとみらい地区など、様々な顔を持つ町で、1
年の修習では味わいきれないほどの魅力に溢れた街でした。
 実は、横浜は、私の出身地でもあるのですが、私は青葉区という北の方の「丘の横
浜」と呼ばれる地域の出身で、これほど長期間に渡って横浜らしい横浜に居たのは、
人生ではじめてのことでした。なので、修習生活を経て、やっと「浜っ子」を語れる
ようになったかな、と感じております(笑)。
 
 長い長いと思っていた修習生活も、二回試験が終わりまして、いよいよ明日11日
は結果発表という具合です。
 試験に自信があって、発表が待ち遠しという気持ちで、このメールマガジンを書け
ていたならよかったのですが、残念ながら私はそのような状況にはなく、掲示板に番
号が無いことを祈りながら、日々を過ごしているところです。

 そんなわけで、まだ修習を振り返れるほど、清々しい気持ちではないのですが…
 それでも、思い返せば、修習の一年間は、本当に様々な学びを得られる機会でした。
 導入修習では、起案のイロハから実務修習の注意点などを学び、分野別実務修習では
裁判・検察・弁護の各分野の実務の在り方や考え方を学び、集合修習ではそれら分野別
修習の学びの体系的な整理を学び、選択型修習では自らの興味関心に沿った発展的知見
を学びと、いずれも今後、法曹として活動するにあたりかけがえのない知見を得ること
ができました。
 特に、選択型修習では、横浜から飛び出し、自己開拓プログラムとして、自治体の第
三セクターや離島の役場で、地方の地域での法曹ニーズを学ぶという大変貴重な経験を
得ることができました。
 二回試験の結果はどうあれ、一年間の修習生活は、実務家として生きるための血肉と
なる、そんな機会だったと自負しております。

 さて、今号で第71期司法修習生による「修習生だより」は終了となります。
 忙しい中で、私からの執筆依頼を快く受けてくださいました、美濃部さん、橋本さん、
金木さん、横山さん、田畑さん、岩田さん、鳥光さん、西條さん、角野さん、板井さん、
高橋さんにはこの場を借りて、心からの感謝を申し上げます。特に、高橋さんには、執
筆者探しに悩む私に、様々な方々をご紹介いただきました。本当にありがとうございま
した。
 無事、みんなで二回試験を突破し、今度は稲門法曹として、このメールマガジンに登
場させていたければ幸いでございます。
 皆様、どこかでお会いしましたら、ぜひ一声お声がけをいただければ幸いでございます。

 最後になりましたが、1年間「修習生だより」をご覧いただきました皆様、本当にあ
りがとうございました。どうか、良いお年をお迎えください。

                       2018年12月10日 稲村宥人

 


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  早稲田大学法務研究論叢 第3号 発行のご案内
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                          稲門法曹会事務局

 早稲田大学法務研究論叢第3号が発刊となりました。
 早稲田大学リポジトリでお読みいただけます。(下記URL)
 https://waseda.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=2976&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=13&block_id=21
  
  
論説

  ・同時傷害の特例(刑法207条)の解釈論的問題(上)・・・・・杉本一敏
  ・福島第一原子力発電所事故による損害の賠償に
    対応するための法制度の構築とその運用・・・・・・・・・道垣内正人
  ・女性法曹の増加の現状と課題
     ─司法試験合格率の男女差の分析─・・・・・・・・・・・松岡佐知子
 講演
  ・第2回早稲田大学法科大学院・国立台湾大学法律学院
   「学術交流ワークショップ」の記録・・・・・・・・・・・・甲斐克則
  ・労働契約法理の形成と立法化
    ─配転および労働者の退職後競業避止義務─・・・・・・・王能君
   王能君論文「労働契約法理の形成と立法化─配転
 
  および労働者の退職後競業避止義務」へのコメント・・・・・竹内(奥野)寿
  ・保険者説明義務の再構築─行動経済学の  
    視点からの一考察─・・・・・・・・・・・・・・・・・・汪信君
   保険法のコメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大塚英明
  ・台湾に於ける取締役候補指名制度・・・・・・・・・・・・・曾宛如
   コメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒沼悦郎
  ・台湾民事訴訟法における裁判官の
    釈明義務の発展について・・・・・・・・・・・・・・・・沈冠伶
   コメント 台湾民事訴訟法における
    裁判官の釈明義務の発展について・・・・・・・・・・・・松村和德
  ・但木敬一元検事総長講演会講演録 検事の魅力・・・・・・・但木敬一
  ・河合健司元仙台高裁長官講演会講演録 裁判官の実像・・・・河合健司

 判例評釈
  ・軽犯罪法1条2号にいう「隠して」と「正当な理由」の解釈・・菊地一樹
  ・民事手続法最高裁判例研究・・・・・・・・民事手続法最高裁判例研究会
    最判平成29年7月20日 民集69巻8号2295頁・・・・・・・・吉田純平
    最三小決平成29年9月12日 民集71巻7号1073頁・・・・・・西川佳代
    最判平成28年12月8日 裁判集民事254号35頁 ・・・・・・・松村和德


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  記事「新総長・現総長対談 これまでの早稲田 これからの早稲田」
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  先日の記念講演会では、鎌田薫元総長より、「稲門法曹会の意義と役割 
 -創立から10年を振り返って-」と題してご講演をいただき、その後の懇親会の場
 では、鎌田先生のご尽力による創設から10周年と、また総長ご退任にあたり花束の
 贈呈が行われました。
  少し前の記事にはなりますが、鎌田先生の早稲田大学総長としての8年間に迫る
 対談をご紹介致します。是非御覧ください。
  
  「新総長・現総長対談 これまでの早稲田 これからの早稲田」     
  https://www.waseda.jp/top/news/61498

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  法務研究科オリジナルトートバック販売のご案内
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  早稲田大学大学院法務研究科オリジナルグッズとしてトートバッグを販売してお
 ります。
  商品ページ: https://www.waseda-shop.com/pdetail599/

  A4サイズが入るの白のキャンバストートバッグで、マチも10cmございますので、
 お仕事のサブバッグやお買い物等にもお使いいただけるかと思います。

  価格も1,000円と大変お求めやすくなっておりますので、早稲田大学へお越しの際
 は是非お手にとってご検討ください。
  大隈庭園入り口にある、「Uni.Shop & Cafe 125」(https://unishop-cafe125.com/uni-shop125/)
 で取扱がございます。

 ※上記商品ページの早稲田大学オフィシャルグッスオンラインショップでもお買い
  求めいただけます。


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  稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネットバンキング)のご案内
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  早稲田大学大学院法務研究科では、優秀な法曹として嘱望される能力を持ちながら、
 経済的な理由から修学が困難な学生に対し、その夢や志を断念することのないよう
 「稲門法曹奨学金」を設置し、皆さまのご支援・ご協力をいただいております。

 「稲門法曹奨学金」は、皆さま方からの毎年の寄付金により運営されるものであり、
 次年度以降も奨学金を継続するために、さらに皆さま方からの募金のご協力を仰がね
 ばなりません。
 
  何とぞ、奨学金募金の趣旨をご理解いただき、暖かなご支援とご協力を賜ります
 よう、よろしくお願い申し上げます。

  なお、Webサイトから、クレジットカード・ネットバンキングでご寄付いただく
 ことも可能ですのでご案内申し上げます。


  ①寄付Webサイト http://kifu.waseda.jp/contribute/ へアクセス

  ②「使途から寄付先を選ぶ」の枠内の「寄付先」のプルダウンメニューから
   「奨学金」を選択し、「寄付お申込フォーム」ボタンを押す。

  ③ご案内を確認いただき、「寄付を申し込む」。

  ④「指定先」のプルダウンメニューから「稲門法曹奨学金」を選択し、情報を
  入力して決済画面へ。


  ご支援、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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  ご支援・ご協力のお願い
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  本学の伝統を受け継ぎ、進取の精神をもって法のもとに正義を貫く志の高い優
 秀な稲門法曹を一人でも多く育成することを念願し、法科大学院の学生のための
 奨学金として「稲門法曹奨学金」を創設し、これまで支援を行ってまいりました。

  法曹として第一線で活躍されている校友および関係者に募金を呼びかけ、これ
 まで多額の浄財が寄せられております。稲門法曹の皆様の熱意に厚く御礼申し上
 げるとともに、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 ・稲門法曹奨学金へのご支援のお申込:こちらをご参照ください。
        http://www.waseda.jp/folaw/gwls/alumini/support/


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【発行】稲門法曹会
  〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 法務教育研究センター内
    Tel:03-3208-9592 e-mail: tohmon-jimu@list.waseda.jp
      URL: http://www.waseda-legal-alumni.jp/
 ※配信停止をご希望の方は、タイトルに「配信停止」、本文に「氏名」を記載の
  うえ、legal-alumni@list.waseda.jp までお送りください。
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