メールマガジン

稲門法曹会メールマガジン 第110号 No.2021-12

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   稲門法曹会メールマガジン No.2021-12


                   2021/12/10 第110号

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◇このメールマガジンは、稲門法曹会会員専用システムにメール
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 をご希望の方は、メール末尾の手順にてご連絡ください。

◇稲門法曹会HP:http://www.waseda-legal-alumni.jp/


┏━ Index ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃○修習生だより(第74期司法修習生 菊池雄介)
┃○ロースクール生だより(法務研究科2年 大槻栞佳)
┃○【74期・75期対象】稲門法曹会合格記念品贈呈のご案内
┃○【Female Lawyers Project】2021 女性法曹カフェ(オン
┃ ライン)のご案内
┃○稲門法曹会会報 2021年6号掲載案内
┃○【PICK UP】早稲田大学関連トピック
┃○稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネット
┃ バンキング)のご案内
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  修習生だより
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                第74期司法修習生 菊池雄介
 会員の皆様には、平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありが
とうございます。第74期司法修習生の菊池雄介と申します。私のい
る札幌では、もう雪も降り始め、冬の訪れを実感する毎日を過ごし
ております。

 私は現在、第4クールの検察修習に励んでおります。検察修習で
は、自分が主任として被疑者の人生を左右し得る決定をすることに
なるため、補充捜査として何が必要か、取調べでは何をどのように
聴き取るべきかを真剣に考えて日々を過ごしております。このよう
に、検察修習は、非常に大きな責任が伴うものですが、自分たちが
主体的に修習に取り組むことができるため、やりがいを強く感じる
ことができます。私も、補充捜査や取調べを行い、自分が納得でき
るような処分方針にたどり着くことができた際には、頑張ってよか
ったと心から思うことができました。

 また、検察修習の決裁では、検事正や次席検事という、非常に経
験豊富な検察官に対して、事件の処分方針を説明することになるの
ですが、そこでの質疑応答は、ハッとさせられることが多く、とて
も勉強になります。検事正から、「決裁は成長の場である」という
お言葉を頂きましたが、まさにそのとおりであると感じました。

 検察修習を通じて学んだのは、検察官が被害者のことだけではな
く、被疑者の今後についても熱心に考えているということです。取
調べの差異、指導係検事は、万引きなどを繰り返してしまう被疑者
に対して、どうすればもう二度と万引きをしないようになるのかを
考えさせるような質問をしていました。その姿を見て、公益の代表
者として、検察官が社会に対して果たすべき役割を考えさせられま
した。

 分野別実務修習ももう終わりの時期を迎えます。これから、選択
修習、集合修習とカリキュラムは進んでいきますが、残りの修習期
間を大切にして、少しでも成長できればと思います。

 拙文ではございますが、最後までお読みいただきありがとうござ
いました。


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  ロースクール生だより
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          早稲田大学大学院法務研究科2年 大槻栞佳

 会員の皆様には平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがと
うございます。早稲田大学大学院法務研究科2年の大槻栞佳と申し
ます。

 私は、ロースクールにおいて、現在、臨床法学研究会というサー
クルに所属しております。臨床法学研究会は法律に関する論文・記
事を発信することを目的として、早稲田大学大学院法務研究科の学
生有志により2006年に立ち上げられました。主な活動内容は、法律
雑誌「Law&Practice」の企画・編集です。これまで浦川道太郎先生
、甲斐克則先生、髙橋則夫先生など、早稲田大学の教授に執筆頂い
たものを中心に多くの論文を掲載してきました。現在は16号の刊行
に向けて準備しております。今年は「Law&Practice」をさらに多く
の方にお読みいただけるようにすることを目標としております。そ
のために、研究会を論文の依頼・編集を主に行うコンテンツチーム
と知名度の向上を図るマーケティングチームの2つに分けて、試行
錯誤しながら進めているところです。コロナ禍で中々横の繋がりを
作ることが難しい状況ですが、研究会の活動を通して交友関係も広
まり、楽しく活動しております。

 臨床法学研究会の初代編集長であります村方善幸弁護士は、研究
会のホームページにこのような文章を載せております。「我々の理
念や熱・闘志を形として残し、繋いでいくことで法科大学院におけ
る法曹養成文化の一翼を担う。そのため、我々はLaw & Practiceを
立ち上げました。」先輩方の熱い思いによる灯火を繋げて、より良
い「Law&Practice」を皆さんの元にお届けできるよう尽力します。

 毎年多くの先生方、OBOGの皆様のお力添えを頂きながら刊行して
おります。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 拙文ではございますが、最後までお読みいただきまして誠にあり
がとうございました。


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  【74期・75期対象】稲門法曹会合格記念品贈呈のご案内
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                  稲門法曹会事務局

 令和2年・令和3年司法試験合格のみなさまへ

 例年であれば、稲門法曹の方々を交えて懇親会を行っております
が、この2年間については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響
により、ご参集いただいて懇親会を開催することがかないません
(合格者の皆様は、来年以降に開催される懇親会にお招きする予定
です)。

 つきましては、合格記念品を申請いただいた方へお送りすること
となりました。以下本研究科ホームページに、稲門法曹会会長澤野
正明先生の祝辞とともに、申込についてご案内をしておりますので、
ぜひご覧ください。

 なお、本学出身で他法科大学院を修了された方も、記念品をお受
け取りいただけますので、お知り合いの方がいらっしゃいましたら、
お手数ですが本メールをご転送いただきますようお願い申し上げ
ます。


 申込締切:2022年1月10日(土)23:59まで

 申込方法:以下本研究科ホームページにて記念品の紹介と申請フ
ォームが掲載されています。

≪【稲門法曹会】74期・75期司法試験合格記念品のご案内≫
https://www.waseda.jp/folaw/gwls/news/2021/09/26/11132/

≪【稲門法曹会】(74期・75期対象 )合格記念品申し込み申請フ
ォーム≫
https://my.waseda.jp/application/noauth/application-detail-noauth?param=bm-ji1RI74Rd6-Qq65whjA

<お問い合わせ>
早稲田大学稲門法曹会
Email:legal-alumni@list.waseda.jp

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  【Female Lawyers Project】2021 女性法曹カフェ(オンライン)
 のご案内
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                  早稲田大学大学院法務研究科

https://www.waseda.jp/folaw/gwls/news/2021/11/26/11155/

【日時】2021年12月20日(月) 18:00pm~20:00pm

【対象】早稲田大学大学院法務研究科修了生・在学生・入学予定者
 /早稲田大学学部生

【場所】オンライン(ZOOM):事前申込者へ締め切り後にお知
 らせします

【主催】早稲田大学大学院法務研究科女性法曹輩出促進プロジェク
 ト(FLP)

【内容】若手女性法曹による座談会・懇親会
 参加予定パネリスト:
 ・丸山冬子先生(緑橋通法律事務所・弁護士)
 ・内田いさか先生(北浜法律事務所・弁護士)
 ・松岡佐知子先生(株式会社アドバンテスト・弁護士)
 ・小野紗絵子先生(ベースフード株式会社、弁護士事務所NEXSE
ED・弁護士)

*詳細は上記法務研究科ホームページにてご確認ください。

早稲田大学大学院法務研究科


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  稲門法曹会会報 2021年6号掲載案内
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                  稲門法曹会事務局

 稲門法曹会会報 2021年6号を早稲田大学大学院法務研究科
WEBサイトに掲載いたしました。ぜひご覧ください。

https://www.waseda.jp/folaw/gwls/assets/uploads/2021/11/tohmon_kaihou6.pdf


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  【PICK UP】早稲田大学関連トピック
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■キャンパスピアノで”つながり”を
https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2021/12/02/92191/

■初のonline開催 ホームカミングデー
https://www.wasedaalumni.jp/news/20211101-2.html

■第21回ジャーナリズム大賞作品決定
https://www.waseda.jp/top/news/76635


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  稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネットバン
 キング)のご案内
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  早稲田大学大学院法務研究科では、優秀な法曹として嘱望さ
 れる能力を持ちながら、経済的な理由から修学が困難な学生に
 対し、その夢や志を断念することのないよう「稲門法曹奨学金」
 を設置し、皆さまのご支援・ご協力をいただいております。

 「稲門法曹奨学金」は、皆さま方からの毎年の寄付金により運営
 されるものであり、次年度以降も奨学金を継続するために、さら
 に皆さま方からの募金のご協力を仰がねばなりません。

 何とぞ、奨学金募金の趣旨をご理解いただき、暖かなご支援と
 ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  なお、Webサイトから、クレジットカード・ネットバンキング
 でご寄付いただくことも可能ですのでご案内申し上げます。


 ≪早稲田大学へのご支援をお考えの方へ≫

  https://kifu.waseda.jp/

1)右上の「寄付をする」をクリック

2)下記の条件に同意し「寄付を申し込む」をクリック

3)入力サイトでは以下の通り区分の入力をお願いします。
 申込者区分:個人

 寄付の種類:奨学金
 ※奨学金を選択すると、下段に指定先が出てきます

 指定先:稲門法曹奨学金

 上記を選択のうえ、お申込みをお願いいたします。


  本学の伝統を受け継ぎ、進取の精神をもって法のもとに正義を
 貫く志の高い優秀な稲門法曹を一人でも多く育成することを念願
 し、法科大学院の学生のための奨学金として「稲門法曹奨学金」
 を創設し、これまで支援を行ってまいりました。


  法曹として第一線で活躍されている校友および関係者に募金を
 呼びかけ、これまで多額の浄財が寄せられております。稲門法曹
 の皆様の熱意に厚く御礼申し上げるとともに、引き続きご支援賜
 りますよう、よろしくお願い申し上げます。


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【発行】稲門法曹会
 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1法務教育研究センター内
    e-mail: tohmon-jimu★list.waseda.jp 
※(★)を@に読みかえてください
    URL: http://www.waseda-legal-alumni.jp/
 ※配信停止をご希望の方は、タイトルに「配信停止」、本文に
「氏名」を記載のうえ、legal-alumni★list.waseda.jp までお送り
ください。※(★)を@に読みかえてください
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