メールマガジン

稲門法曹会メールマガジン No.2026-10 2026/10/10 第168号

◇このメールマガジンは、稲門法曹会会員専用システムにメールアドレスをご登録いただいた方へお送りしています。配信停止をご希望の方は、メール末尾の手順にてご連絡ください。

◇稲門法曹会HP:http://www.waseda-legal-alumni.jp/

◇2024年10月号より、メール形式を変更してお送りしております。

Index

〇修習生だより(第79期司法修習生 安藤優介)
〇令和8年度 司法試験合格祝賀会のご案内
〇2026年度稲門法曹会総会のご案内
〇2026年度稲門祭について
〇稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネットバンキング)のご案内

修習生だより(第79期司法修習生 安藤優介)

稲門法曹会 会員の皆様

秋冷の候、会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

平素より温かいご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

第79期司法修習生の安藤優介と申します。

私は札幌にて修習生活を過ごしております。現在は第4クールを迎え、和光市へ戻るまで残り100日となりました。分野別修習も締めくくりの時期に入り、集合修習に向けた準備を進めているところです。

北海道には修習で初めて訪れました。札幌も朝晩の冷え込みが日に日に増し、北のほうでは雪が降り始めたとの便りも届いています。これから訪れる本格的な冬を前に、厚手のコートを出す日も近いと感じています。

現在、私は、弁護修習、民事裁判修習、検察修習を終え、刑事裁判修習を行っております。これまでの分野別修習は、これまでの学習を実務にどのように活かすかを考える毎日でした。

弁護修習では、札幌つづみ星法律事務所というところで修習をさせていただきました。弁護修習では、様々な悩みを持つクライアントからの相談に同席させていただき、司法試験では触れてこなかったような内容について学習することができました。また、事務所の中で裁判員裁判の弁護をしている先生がいたので、期日前の打ち合わせに3回ほど参加させていただき、選択型プログラムが始まる時に裁判員裁判が始まる予定ですので傍聴できることを期待しています。

民事裁判修習では、特に手続に関する条文を六法で何度も確認しました。実務に出る前に恥をかいておこうと当たり前の疑問を投げかけると、どの裁判官も丁寧に解説してくださり、修習の先輩方の温かさを感じました。司法試験の科目ではない分野においても、経験に基づく幅広い知見を有しており、法律学の奥深さを感じるとともに、実務に出てからこそ知識の向上に努める必要があることを学びました。

検察修習では、公判に向けた証拠構造を意識しながら、犯行の各瞬間をフィルムの一部を切り取ったように、誰が見ても伝わる調書に残すことの難しさを実感しました。被疑者とはいえ対等であり、対話を通して自身の行為に向き合ってもらいたい、と取り調べに臨みました。

プライベートでは、広大な北海道の土地を満喫することができました。

エスコンフィールドでの野球観戦、富良野ラベンダー、知床の大自然等々、札幌を中心に東西南北レンタカーを走らせました。往復6時間以上の移動にも慣れ、車内での会話も絶えず、同期との関係性を築くことができました。当初、北海道の大きさを甘く見て無謀な旅行計画を立てていた私も、札幌と知床は8時間以上要する現実を知り、札幌を訪れる友人を諭す立場になりました。

各地では食も楽しみました。

新鮮な海の幸、ジンギスカン、ソフトクリーム、メロン、ラーメン、夜パフェ、お酒等々、何を食べても美味しく、体重の増加は避けられません。人気店は開店前から長蛇の列で、寿司やラーメンは2時間待ちになることもあります。すすきの周辺は深夜までお店を営業していることも多く、深夜にラーメンを食べにいくということも頻繁にありました。

和光に戻るまで残り100日となり、札幌を離れることにこんなにも寂しさを感じるとは思っておらず、司法修習を通して、これまで関わりのなかった土地にて生活をし、現地の文化や人々と交流することができること、修習の縁に有り難みを感じています。

朝晩の冷え込みが厳しくなる折、会員の皆さまにおかれましては、何卒ご自愛ください。

今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、秋のご挨拶とさせていただきます。

79期司法修習生 安藤優介

令和8年度 司法試験合格祝賀会のご案内

早稲田大学法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)

平素は、本法科大学院の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

下記の通り、本法科大学院の司法試験合格祝賀会を開催いたします。

司法試験合格者の門出を祝うべく、稲門法曹会の会員の皆様におかれましても、ぜひお誘いあわせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

■ 開催概要

開催日時: 2026年11月21日(土)14:30開始(14:00開場)

開催場所: 九段会館テラス バンケットホール「真珠」

住所: 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス2階・3階

TEL : 03-6260-9110

アクセス:東京メトロ・都営地下鉄「九段下駅」4番出口より徒歩1分

■ ご出欠について

●お申込方法

シクミネットにご登録の後、システムよりご申請ください。今後の連絡等のために必要になりますので、ご協力を何卒お願いします。すでにご登録いただいております会員の皆様は「●申込方法」よりお進みください。

●シクミネットご登録方法

下記HPよりシクミネットへのご登録をお願いいたします。

https://waseda-legal-alumni.shikuminet.jp/members/pre/?user_type=1

●申込方法

シクミネットへログインを行う。

ログイン後トップページに表示されるお知らせ「2026/11/21(土)司法試験合格祝賀会のご案内」をクリックする。

「申込はこちら」に記載の部分で

会員の皆様については「稲門法曹会会員の皆様(本年度合格者を除く)」のURLをクリックする。

合格者については「本年度合格者の皆様」のURLをクリックする。

「申請」をクリックする。

必要事項を記入のうえ、「保存」をクリックします。その後、申込完了通知が届きますと、申込完了となります。

締切日 11月11日(水) 23:59まで

会費: 10,000円 ・但し、今年度の合格者は無料でご招待いたします。

ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

お問い合わせ先: 早稲田大学法科大学院・法務教育研究センター law-school-cpler@list.waseda.jp

改めまして、このたびのご支援に心より御礼申し上げます。

今後とも稲門法曹会の活動に変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年度稲門法曹会総会のご案内

稲門法曹会会員 各位

謹啓 初秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は、本会活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今年度の総会につきましては、現地開催を予定しております。※Zoomを利用したオンラインでの傍聴も可能なように準備いたします。

【2026年度稲門法曹会総会 開催概要】

開催日時:2026年11月21日(土)11:00~12:00(予定)

開催場所:早稲田大学 早稲田キャンパス内教室

参加方法:上記会場でのご参加、またはZoomによる傍聴

お忙しいところ誠に恐れ入りますが、ご出欠について、11月14日(土)までに下記のフォームよりご回答くださいますようお願いいたします。

【一般会員向け】2026年度稲門法曹会総会 出欠連絡票

https://forms.gle/XxrwdndjoD2yVnwB7

※理事の皆様には、9月18日(金)に別途ご連絡いたしました理事会・総会のご案内メールのURLよりご回答ください。メールが届いていない場合には下記までお問い合わせください。

※Zoomでの傍聴には、インターネットに接続できるパソコン、タブレット、またはスマートフォンが必要です。詳細の案内はご出席の方に改めてお送りいたします。

【お問合せ】

稲門法曹会事務局(早稲田リーガルコモンズ法律事務所内)

E-mail: tohmon@legalcommons.jp

2026年度稲門祭について

2026年10月18日(日)、早稲田大学早稲田キャンパスにおいて、稲門祭(早稲田校友会主催のイベント)が開催されます。

※稲門祭Webサイト http://www.wasedaalumni.jp/tomonsai

稲門法曹会では例年通り、無料法律相談会を実施いたします。8号館正面玄関前近くにブースを構える予定です。大人の早稲田祭、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。いらした際には是非稲門法曹会ブースにもお立ち寄りください。

また、無料法律相談会にて法律相談をご担当いただける方を探しています。

ご担当いただける会員の方は、下記のとおりご返信いただけますと幸いでございます。どうぞよろしくお願いします。

無料法律相談のご希望担当時間

①午前10時~12時

②正午~午後1時30分

③午後1時30分~午後3時

※全日、複数シフトでのご参加も大歓迎です。

【お問合せ】

稲門法曹会事務局(早稲田リーガルコモンズ法律事務所内)

E-mail: tohmon@legalcommons.jp

稲門法曹奨学金への寄付方法(クレジットカード・ネットバンキング)のご案内

早稲田大学大学院法務研究科では、優秀な法曹として嘱望される能力を持ちながら、経済的な理由から修学が困難な学生に対し、その夢や志を断念することのないよう「稲門法曹奨学金」を設置し、皆さまのご支援・ご協力をいただいております。

「稲門法曹奨学金」は、皆さま方からの毎年の寄付金により運営されるものであり、次年度以降も奨学金を継続するために、さらに皆さま方からの募金のご協力を仰がねばなりません。

何とぞ、奨学金募金の趣旨をご理解いただき、暖かなご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、Webサイトから、クレジットカード・ネットバンキングでご寄付いただくことも可能ですのでご案内申し上げます。

≪早稲田大学へのご支援をお考えの方へ≫

https://kifu.waseda.jp/

1)右上の「寄付をする」をクリック

2)下記の条件に同意し「寄付を申し込む」をクリック

3)入力サイトでは以下の通り区分の入力をお願いします。

申込者区分:個人

寄付の種類:奨学金

※奨学金を選択すると、下段に指定先が出てきます

指定先:稲門法曹奨学金(指定なし)

稲門法曹奨学金(法学未修者向け)

上記どちらかを選択のうえ、お申し込みをお願いいたします。

本学の伝統を受け継ぎ、進取の精神をもって法のもとに正義を貫く志の高い優秀な稲門法曹を一人でも多く育成することを念願し、法科大学院の学生のための奨学金として「稲門法曹奨学金」を創設し、これまで支援を行ってまいりました。

法曹として第一線で活躍されている校友および関係者に募金を呼びかけ、これまで多額の浄財が寄せられております。稲門法曹の皆様の熱意に厚く御礼申し上げるとともに、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

発行

【発行】稲門法曹会

〒169-8050東京都新宿区西早稲田1-6-1法務教育研究センター内

e-mail:tohmon-jimu★list.waseda.jp

※(★)を@に読みかえてください

URL:http://www.waseda-legal-alumni.jp/

※配信停止をご希望の方は、タイトルに「配信停止」、本文に「氏名」を記載のうえ、legal-alumni★list.waseda.jpまでお送りください。※(★)を@に読みかえてください