メールマガジン・会報

稲門法曹会メールマガジン 第45号 No.2016-08

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   稲門法曹会メールマガジン No.2016-08
                   2016/08/10 第45号

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┏━ Index ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃● 中部稲門法曹会 総会レポート
┃○ 修習生だより
┃● 稲門法曹会総会、稲門祭のご案内
┃○ 会報創刊号 9月発刊のご案内
┃● 早稲田大学法務研究論叢発行のご案内
┃○ ファイナンス稲門会主催イベントのご案内(2件)
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  中部稲門法曹会 総会レポート
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                 中部稲門法曹会 平成28年度幹事 與吾純平

  2016年7月1日(金)に、中部稲門法曹会が「東天紅」(名古屋国際センター
 ビル25階)で開催されました。

  昨年は野球をテーマに盛り上がりましたが、今年は、昨年のラグビーワールド
 カップで早稲田大学ラグビー蹴球部OB五郎丸歩選手が活躍されたこともあり、
 野球とともに早稲田大学を代表するスポーツであるラグビーに着目し、「早稲田
 ラグビーを語ろう~荒ぶる魂に酔い」というテーマのもと、昨年以上に大変な盛
 り上がりを見せました。

  まず、日比野弘ラグビー蹴球部元監督著「早稲田ラグビーの研究」に基づく
 スライド(阪野公夫弁護士作成)を見ながらラグビー蹴球部の創部から現在まで
 の歴史を振り返った後、ゲストとして、五郎丸選手の先輩であり現在同部総務を
 務める小塩康祐弁護士(TMI法律事務所所属)にご登場いただき、早稲田で
 ラグビーをしたきっかけ、当時の過酷な練習、第二部歌「荒ぶる」に関する
 エピソード、五郎丸選手の人柄のほか、ラグビー蹴球部の現状とともに、創部
 100周年を迎える2018年に向けて山下大悟監督の下「BE THE CHAIN(鎖になれ)」
 とのスローガンを掲げて日本一奪還を目指す取組みについてもお話しいただき
 ました。

  さらには早稲田ラグビーの名場面として、2006年日本選手権のトヨタ自動車戦
 の映像を見ながら小塩弁護士に当時の状況を振り返っていただくとともに、1987
  年雪の早明戦や翌88年1月日本選手権決勝(東芝府中戦)については原島正弁護士
  、福井秀剛弁護士にも当時の熱戦ぶりを語っていただきました。

  名場面を振り返る前には、幹事を含めたプレイヤーがラグビーボール役の井口
 浩治弁護士とともに「スローフォワード」「ノックオン」「コラプシング」等の
 プレーを演じつつ、小塩弁護士に各ルールを分かりやすく解説していただきまし
 た。

  特に「コラプシング」は菅平合宿で毎年負傷者が耐えない程の危険なプレーと
  のことでラグビーの過酷さを感じさせられました。

  他にも「みんなで語ろう早稲田メロディ」という企画も行いました。
  早稲田の歌に関する思い出やエピソードを語ってもらい、全員で「紺碧の空」
  と校歌を斉唱しました。

  最後に、ゲストの小塩弁護士をご紹介いただいた稲門法曹会事務局長の石田
 教授にご挨拶をいただき、散会となりました。

  今年も修習生を含めて55名の稲門法曹が一堂に会し早稲田の熱気に溢れる会に
 なりました。

  来年も同時期の開催を予定しております。
  多くの皆様のご参加をお待ちしていますので、是非ご参加ください。

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  修習生だより
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                                                第69期司法修習生  今村奈央

   69期司法修習生、今村奈央と申します。
  前橋に配属され第4クールで弁護修習の最中です。

  まず、前橋市の紹介をさせていただきます。前橋は群馬県の県庁所在地であり
 ながら、隣の高崎市にしか新幹線が止まらない影響で、ほどよくさびれた町です。
 どれほどさびれているかといえば、市の中央にある商店街にほとんど人が歩いて
 いないため、車が速度を落とさず通っていくという衝撃の光景が広がっています

  しかし、一歩踏み込めば、人情味があふれ、私が行きつけになった喫茶店では、
 野菜のおすそ分けや客同士の交流もあり、たくさんの人と知り合うことができま
 した。

  その日の修習を終えて家路につく道すがら、「奈央ちゃんお帰りー」と声をか
 けられることもしばしばです。
 (他の修習生にこの話をすると俄かに信じがたいと言われてしまいますが、行き
 つけを見つけた幸運と群馬県民の懐の広い人柄のおかげだと思います。)

  また、群馬県は草津温泉をはじめ温泉が多いのも魅力です。
  手軽なものでは、前橋駅のすぐ近くに温泉に入れる施設があります。
  市街から離れたところで本格的に楽しむにも素晴らしく、各温泉地で全く違う
 泉質の温泉が楽しめます。

  施設としても、例えば四万温泉は千と千尋の神隠しのモデルになったとされる
  旅館があったり、水上温泉では、レジャーを楽しむ施設が近隣にあったりします。
 食べ物に関しても野菜が安くておいしいく、お肉も、県産の豚肉、牛肉それぞれ
 とてもおいしいです。

  さて、分野別修習の話をさせていただきます。

  前橋に配属された修習生はこの数年、二回試験に落ちた人がいないそうで、そ
 れもそのはず、とても手厚い指導をしてくださいます。

  具体例が私の話で恐縮ですが、刑事裁判修習中に指導担当裁判官に個室に呼び
 出され、他の修習生と差がありすぎて一緒に指導しても成果が出るとは思えない
 から、との言葉とともにあまりにひどい出来だった起案を一から指導していただ
 きました。

  再提出に再提出を重ね、その全てを手直ししていただき、最後に赤ペンで「や
 ればできる!」とメッセージをいただいた時はその場でビールで乾杯したいほど
 でした。

  その他、裁判所主催の勉強会をしていただいたり、検察修習でも修習時間外に
 手続きに関する勉強会を催していただくなどのご指導は、恵まれているとしか言
 いようがなく、また、弁護修習も、担当の先生の受任する事件傾向とは異なる事
 件を見たいと希望すれば、他の先生を紹介してくださり、指導担当の先生以外の
 事務所で数日お世話になったりした修習生もいます。

  実践面では、検察修習で手直しのほとんど入らない調書を作成させていただい
 たり、弁護修習でも自分の意見を法律相談の場面で自由に発言してよいと言って
 いただき、修習とは見学ではなく、半年後に自分の力でできるようになるための
 期間だということ、そのために今のうちに責任を持たねばならぬのだとの自覚が
 芽生えました。

  分野別修習期間は密度が濃く、あっという間で、そろそろ二回試験の足音が聞
 こえてきておりますが、実践させていただけることは目いっぱい吸収したいです。

  無事バッチをつけることができたら、今いただいていることを後輩にできるよ
  うになりたいと思えるような充実した日々を送らせていただいていることに感謝し
 つつ、残りの修習期間をやり切りたいです。

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    稲門法曹会総会・稲門祭のご案内
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                             稲門法曹会事務局

  「2016年度稲門法曹会総会・合格祝賀会」「2016年度稲門祭」

  いずれも日程が確定いたしました。

  2016年度稲門祭
   日時:2016年10月23日(日)

  2016年度稲門法曹会総会・合格祝賀会
   日時:2016年10月29日(土)13:00~

  詳細は随時お知らせ予定ですが、今年も、稲門祭での法律相談会、総会での
 記念講演会などを実施予定です。

  会員の皆様には、ぜひご参加下さいますようよろしくお願いいたします。

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    稲門法曹会会報創刊号 9月発刊のご案内
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                            稲門法曹会会報編集部

  昨年は「創刊準備号」として発刊いたしました稲門法曹会会報、いよいよ9月
 に創刊号を発刊致します!

  創刊号では・・・
  ・教務主任の秋山教授とロースクール在学生の対談記事「ロースクールの今」
  ・68期新人法曹をピックアップし抱負を聞いた「新人法曹の抱負」
  ・稲門の修習生が修習地で大先輩へインタビューした「稲門法曹を訪ねる旅」
  ・活発に活動され、交流をさせていただいている「ファイナンス稲門会」
  「公認会計士稲門会」「稲門医師会」を取材した「他稲門会ご紹介」
  ・本メールマガジンでも募集し多数応募をいただいた「写真コンテスト」

 等々のコンテンツをお届けします。

  取材や編集作業においては多くの会員の皆様にもご協力いただきました。
  この場を借りて御礼申し上げます。

  ★会報創刊号は、9月上旬発送の「梓」に同封されます。

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    早稲田大学法務研究論叢 発行のご案内
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  早稲田大学法務教育研究センター・早稲田大学大学院法務研究科は、このたび、
 紀要として「早稲田大学法務研究論叢」を発刊いたしました。

  本紀要では、法務教育研究センターまたは大学院法務研究科の関与する講演会
 ・シンポジウムの記録のほか、法務教育研究センターが認めた共同研究の研究
 成果、法学学術院教員の論説や判例研究・翻訳などの「法務研究」に関する研究
 成果等を掲載してまいります。

  第1号(創刊号)の内容および入手方法につきましては、次号のメールマガジン
 でご案内いたします。
  また、法務研究科ウェブページでも、近日中に公開する予定です。
  今しばらくお待ちください。

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  ファイナンス稲門会主催イベントのご案内(2件)
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 ファイナンス稲門会よりイベントのご案内をいただきましたのでご紹介致します。

 ① シェアリングエコノミーセミナー

 【開催概要】
  テーマ:「シェアリングエコノミー最新事情」
  日時:2016年8月25日(木) 19:00 – 21:00 (18:45開場)
  会場:早稲田大学日本橋キャンパス(日本橋1-4-1 コレド日本橋 5F) ホール
  講演者:重松大輔 氏 http://sogyotecho.jp/shigematsu-interview/
      根来龍之 教授 https://www.waseda.jp/fcom/wbs/other/1092
  参加費:1,000円
    ※当日ファイナンス稲門会ご入会の場合、会員価格(無料)を適用します。
     (年会費:10,000円 大学および大学院卒業後5年以内の方は5,000円)
  定員:120名(定員になり次第締め切ります)

 【参加申込URL】 http://urx.red/upeb
  ※フォームが開けない場合、以下の情報をファイナンス稲門会事務局まで
   メール下さい( wfic@finance-tomonkai.com )
   1) 氏名 2) ご勤務先 3) ファイナンス稲門会 会員/非会員
  (件名を「シェアリングエコノミーセミナー参加」として下さい。

  ◆重松大輔 氏
   早稲田大学法学部卒業後、2000年NTT東日本入社。
   主に企画、プロモーション等を担当。
   2006年、当時10数名の株式会社フォトクリエイトに参画。
   新規事業、広報、採用に従事し、2013年東証マザーズ上場を経験。
   2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。

  ◆根来龍之 教授
   京都大学文学部哲学科卒業。
   慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
   鉄鋼メーカー、英ハル大学客員研究員、文教大学などを経て、
   2001年度より早稲田大学教授(現職)。

 ② 日本橋マーケット2016

   ~企業は若い人材に何を求めているのか~
  これからの世界で活躍するためには何を身に付け、何を経験するべきか。
  日本を代表する企業を牽引するお二人の生の声を伺える、またとない
  機会です。
  今回は、対話式の講演会となる予定です。
  気さくな人柄のお二人からどんなお話が飛び出すか、ご期待下さい。
  皆さまのご参加と、熱いご質問を待ちしております。

  第一弾 : 株式会社麻生 / 麻生厳 代表取締役社長
        8月29日(月)予定 @早稲田大学日本橋キャンパス ホール
  第二弾 : 日産自動車株式会社 / 西川廣人 CCO、副会長
        9月2日(金)予定 @早稲田大学日本橋キャンパス ホール

  参加費は500円です。
  以下、開催概要をお読みの上、申込みフォームからお申し込みください。

 【開催概要】
  参加申込みは下記のgoogle フォームよりお願いいたします。

  第一弾 日時:2016年8月29日(月) 19:00 – 21:00 (18:45開場)
      講師:株式会社麻生 代表取締役社長 麻生厳氏

  第二弾 日時:2016年9月2日(金) 19:00 – 21:00 (18:45開場)
      講師:日産自動車株式会社 CCO、副会長 西川廣人氏

  ※以下は第1弾、第2弾共通

  会場:早稲田大学 日本橋キャンパス
     (日本橋1-4-1 コレド日本橋 5F) ホール
  参加費:500円
  参加申込み:下記URLにアクセス頂き、必要事項をご記入の上、
        申込みをお願い致します。
        https://goo.gl/6EEFu7

  なお、URLにアクセスができない場合は、ファイナンス稲門会事務局
  (wfic@finance-tomonkai.com)まで直接ご連絡ください。

  その際、以下を明記下さいますようお願い申し上げます。

  1 氏名(ふりがな)
  2 ご勤務先
  3 メールアドレス
  4 参加希望講演
    第一弾  参加/不参加
    第二弾  参加/不参加
  5 ご卒業情報
     早稲田大学/大学院の、OB/在学生のみご記入ください。
     (例)ファイナンス研究科 2015年修了
  6 所属稲門会名
  7 講演者への質問(あればご記入ください)

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  ご支援・ご協力のお願い
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  本学の伝統を受け継ぎ、進取の精神をもって法のもとに正義を貫く志の高い優
 秀な稲門法曹を一人でも多く育成することを念願し、法科大学院の学生のための
 奨学金として「稲門法曹奨学金」を創設し、これまで支援を行ってまいりました。

  法曹として第一線で活躍されている校友および関係者に募金を呼びかけ、これ
 まで多額の浄財が寄せられております。稲門法曹の皆様の熱意に厚く御礼申し上
 げるとともに、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 ・稲門法曹奨学金へのご支援のお申込:こちらをご参照ください。
        http://www.waseda.jp/folaw/gwls/alumini/support/

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【発行】稲門法曹会
  〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 法務教育研究センター内
         Tel:03-3208-9592 e-mail: tohmon-jimu@list.waseda.jp
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