稲門法曹会からのお知らせ

(終了)稲門医師会・稲門法曹会合同シンポジウムのご案内

本年1月31日、稲門医師会が早稲田大学公認の校友会として発足しました。
先日発行の稲門法曹会会報創刊号でも取材をさせていただきましたが、「進取の精神」を体現された、新しく、活気のある稲門会です。
この度当会へもお声がけをいただき、稲門医師会の設立を記念して下記の要領で合同シンポジウムを開催いたします。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

■稲門医師会・稲門法曹会 合同シンポジウム■

<日時>2016年11月27日(日)13:00-16:00 (12:30開場)

<場所>日経カンファレンスルーム(地下鉄 大手町駅 C2b出口直結)
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階
http://www.nikkei-hall.com/access/

<主催>稲門医師会・稲門法曹会

<参加費>¥2,000 (懇親会は別途料金がかかります。)

<プログラム>(敬称略)
開会のあいさつ
稲門医師会副会長 武田 淳史

第1部 稲門医師会ってどんな集まり?
● 稲門医師会のご紹介 ――稲門医師会幹事長  中山 久德
● 「早稲田出身の医師の現状 ――稲門医師会理事 杉原 正子

第2部 柳原事件を考える
● 本件事案の概要と論点整理 ――稲門医師会・稲門法曹会 大磯 義一郎
● 麻酔によるせん妄について ――麻酔科医 (調整中)
● 刑事司法について 痴漢冤罪事件から学ぶべきこと ――稲門法曹会 趙 誠峰
● パネルディスカッション

閉会のあいさつ
――稲門法曹会 会長  山田 勝利
――稲門医師会 会長  羽鳥  裕

16:30- 懇親会

<お申し込み>
参加をご希望の方は、稲門医師会ホームページ(トップページ)
http://square.umin.ac.jp/toumonishikai/
の「11/27シンポジウム参加申込」をクリックしフォームからお申込み下さい。

 

稲門医師会・稲門法曹会合同シンポジウムご案内(PDF)